健康塗料「オスモカラー」フルラインアップ

・塗装をしないとどうなる？
・百年前の木のメンテナンス
・ワックスと塗料の違い

・オスモカラーの主成分
・一般のペンキとの違い

・安全性
・美観
・手触り
・匂い
・メンテナンスが容易
・環境への影響

・屋内用クリアー
・屋内用着色
・屋外用着色

・準備するもの
・塗装すする前にしておくこと
・塗り方のコツ

・塗装後のメンテナンス
・キズの補修
・汚れの補修

床や壁を塗装してみようと思っても、初めて使う塗料は心配なもの。
どの製品がよいのか、現場に適した塗り方や道具、注意点はなど、気になることはクリアーにしてから作業にかかりましょう。

当社は単に塗料を販売するだけではありません。
木材と塗料の両方の知識を持ち、塗装に関するさまざまな疑問に答え、必要なノウハウをアドバイスします。
商品プラス的確なアドバイスが当社のセールスポイントです。

**オスモカラーのご相談は下記のフォームかメールでどうぞ**　　　　　　　　　　　　　　　　＇
お　名　前
業　　種	一般の方　　　設計関係の方　　建築関係の方
メールアドレス(必須)	半角で、＠以下もお忘れなく
使いたい場所(複数可)
お住まいの都道府県
何でもお尋ねください

caution! アドレスをよく確認してください。間違って記入されますと返信できなくなりますカーソルの移動にEnterキーを使うと送信されてしまうことがあります移動にはTabキーかマウスを使ってください WindowsXp の場合、送信ボタンを押すと画面が白くなることがありますが、故障ではありませんデータは正常に送られていますのでご安心ください

塗装の必要性	オスモカラーとは	オスモカラーの特徴	オスモカラーの選び方
塗装の注意点	塗装後のメンテナンス	よくあるご質問	ＴＯＰに戻る


	無公害だから、おもちゃにも安心オスモカラーは防虫・防腐剤などの有害物を一切含んでいません。DIN５３１６０規格に基づいた、唾液溶解テストにも合格していますので、口に触れても安全です。幼児向けの玩具、遊具、家具などの塗装にも安心してご使用いただけます。		塗りムラのない美しい仕上がりオスモカラーは、曲面、傾斜面も平面同様に美しく仕上がります。含浸性塗料のため塗装後のワレ、ハガレ、メクレなどもおこりません。


	湿気の多い場所に最適の優れた撥水性オスモカラーを塗装した面は、水が落ちても玉になって弾け、変色しません。たとえば、浴室、キッチン、屋内プールなど湿気の多い場所にも適しています。		自然のままの通気性・調湿性を実現オスモカラーは、木に深く浸透し、木目を生かし、木の呼吸を妨げることなく、いつまでも木を自然な状態に保ちます。ウレタンなどの皮膜性の塗料と違い、肌に触れてもベタ付きません。


	汚れにくくお手入れが簡単オスモカラーはビール、お茶、水などによるシミに強く、万一の汚れも雑巾で簡単に落とせます。施工の際の手垢もふき取りが簡単なため作業が楽です。		優れたメンテナンス性オスモカラーは重ね塗りができるため補修が容易です。塗装面が傷ついてもサンドペーパーをかけ、その箇所に塗り重ねるだけで十分です。